本日から私は話題の「twitter」を始めました。IDは「dprkorya」で
こちらが私のtwitterページになりますが、あくまで読み方は「dprこーや」であることをお断り申し上げます。ある近隣諸国のつづりとは一切関係ございませんのであしからず。そういえばアメリカでは陪審員が職務期間内にtwitterで裁判の様子をアップして解任なり罰金を科されたケースがあったそうです(
参考記事)。守秘義務にうるさい日本でも同じようなことが起きるのかどうかも注目されます。
さて、最近の社会情勢、注目されるニュースが多々おきています。民主党小沢幹事長不起訴・側近起訴事件、朝青龍引退、トヨタ欠陥リコール問題、横浜事件刑事補償認定判決などなど…これらの事件は相互に関係があるわけではありませんが、わが国にはびこる悪弊という観点では共通の根を持つ意味もあります。裁判員制度をめぐる現状の問題と絡むこともあり、指摘したいと思います。
これらの件に共通に存在する問題として、まず、批判を受けるべき当事者が自己擁護を第一に社会に対して責任を回避しようとの姿勢を強く持っていることが挙げられます。その結果、問題が長期化するとか、新たにさらなる問題が噴出するなどしてより状況が悪化することにもつながります。自己擁護のために根底的な問題を隠蔽した上で事をさらに進めていけば、最早立ち行かなくなったときに「根底的な問題があった」と社会に初めて非を認めようとも、社会からは「なぜもっと早くに問題を洗い出しておかなかったのか」という非難を受けても仕方ないのです。まして、日本の政権与党の幹部である小沢民主党幹事長、日本の国技大相撲の横綱朝青龍、日本を代表する大企業トヨタ自動車、日本の司法は、すべて日本国を代表する立場でもあり、社会的責任は極めて大きな存在です。
このように問題が長引けば長引くほど、責任を負う立場とそれを見る市民との対立は深まるばかりです。対立が深まれば深まるほどどちらにも良い結果は出ません。本日の日経一面に掲載されたコラムでは検察と与党との対立について述べられましたが、権力同士が対立することによる最大の敗者は一般国民であるとの内容でした。まさに、不毛な争論のツケが一般市民に押し付けられるというとんでもない不幸に陥るのです。喜ぶのはこの争論に関係ない立場の者たちで、例えば、トヨタリコール問題では他の自動車メーカーであったり、大相撲問題では他のスポーツ関係者だったりするわけです。
裁判員制度においては、その存在そのものについて根底的な意味で問題が続出しているにも関わらず、権力や権威が総与党化したために「最早引くに引けない」という論理を優先するあまり、問題を徹底的に隠蔽した上で突っ走る姿勢です。「最早立ち行かなくなってしまった」と総与党化した権力・権威側がギブアップしたときに自己擁護の姿勢を徹底すれば、その責任を我々一般市民や裁判員制度反対派弁護士に押し付けられる危険性も十分考えておかねばなりません。そんな場合の対策も私としては考えております。裁判員制度問題に関係ない外部の立場にこのインチキを告発することで、それは、まさしく海外にこの不正政策を伝えることに他なりません。
本日は日弁連会長選挙投開票日ですが、私は選挙の大前提として「裁判員制度の是非」を争点にさせない不公正な工作行為が行われた以上、どちらが会長になるかについての注目はほとんどしません。むしろ、選挙の大前提段階における公正さが損なわれたことに対する批判(無効票数や投票率)がどれほど集まるのかが最大の注目であることは、以前に述べたとおりです。
なお、3月15日(月)→16日(火)に私は新潟地裁前と長野地裁松本支部前で裁判員裁判抗議活動を行います。
このページに詳細を掲載いたしました。私とともに行動してくださる方も募集しております(随時内容更新しますので、最新情報をご利用ください)。また、近藤剛郎氏の身柄を日本に引き渡さないよう国際刑事警察機構、逃亡先のタイ政府に要請いたします。
こちらのページ、または、
こちらのスペアページにて徹底的に続けます。